【こだわりポイント】
省スペース設計
奥行約 220mm と薄型スリムな「スクウェアフォルム」で、限られたスペースや狭い空間でも設置しやすい省スペース設計
前面から空気を吸い込み、上に吹き出す構造 で、電源コードは底面の三方向から引き出せるため、コンセント位置を気にせず、壁にぴったりと設置することが可能
清潔加湿/かんたんお手入れ
・Ag_イオンカートリッジがタンクやトレーのぬめり・ニオイの原因となる水中の菌 を抑制し※1、半年に一回の交換※2 でも清潔な状態を保つ
・加湿フィルター は抗菌※3・防カビ※4 加湿フィルターを使用
シンプルな設計
操作ボタンを 2 つに絞ることで、初めて使う方でも目視でわかる仕様
浮遊ウイルスや花粉アレル物質の作用を抑制し、PM2.5にも対応
『加湿空気清浄機』に搭載されているプラズマクラスターが、浮遊ウイルスの作 用を抑制し※5、花粉アレル物質の作用も抑えます。※6(約25m3(約6畳空間)の密閉された試験空間における約18~29分後の効果であり、実使用空間での結果ではありません)
また、プラズマクラスター空気清浄機本体で PM2.5 にも対応可能で、0.1~2.5_m の粒子を 99%キャッチします。※7
※1
●試験機関:(一財)日本食品分析センター(試験番号 12085530001-01)
●試験方法:日本電機工業会 自主基準(HD-133)の性能評価試験にて実施。
●試験対象:水中の1種類の菌
●試験結果:24時間で99%以上抑制。
KCシリーズに搭載の Ag_イオンカートリッジで実施。
※2
加湿空気清浄運転で 1 日当たり 5L を使用した場合の目安。水質・使用頻度により交換時期が早まる場合があります。また、実使用環境での実証結果ではありません。
※3
●試験機関:(一財)ボーケン品質評価機構/(一財)カケンテストセンター
●試験方法:統一試験方法 JIS Z2801/L1902
●抗菌方法:フィルターに抗菌剤を含浸
●試験結果:99%以上抗菌
※4
●試験機関:(一財)ボーケン品質評価機構/(一財)カケンテストセンター
●試験方法:統一試験方法 JIS Z2911 カビ抵抗性試験/L1902
●防カビ方法:フィルターに防カビ剤を含浸
●試験結果:菌糸の発育が認められない/防カビ性有り
※5
●試験機関:ベトナムホーチミン市 パスツール研究所
●試験方法:約25の試験空間で日本電気工業会規格(JEM1467)の性能評価試験にて実施。
●試験対象:浮遊した1種類のウイルス。
●試験結果:約18分で99%抑制。FU-A30の風量「強」運転で実施。
※6
●試験機関:試験期間:ITEA(株)
●試験方法:約 25 (約 6 畳空間)の試験空間に花粉のアレル物質を浮遊させ、アレル物質をELISA 法で測定。
●試験結果:約 29 分で抑制:KC-F50 の風量「強」運転で実施。
※7
・換気等による屋外からの新たな粒子の侵入は考慮しておりません。
● PM2.5とは2.5μm以下の微小粒子状物質の総称です。
●この空気清浄機では0.1μm未満の微小粒子状物質については、除去の確認ができていません。また、空気中の有害物質のすべてを除去できるものではありません。
●32m3(約8畳)の密閉空間での効果であり、実使用空間での結果ではありません。